アグン山

Mount Agung

ブサキ寺院とアグン山
アグン山 は「火の神が住む山」を意味し、島の守護神がいる場所として古くから信仰の対象とされています。バリ・ヒンドゥーでは「山側」をカジャと呼ばれる聖なる方位とみなしており、この山に向かう方角が聖なる方位となっています。麓にはバリ・ヒンドゥーの聖地であるブサキ寺院が建てられています。標高は3000mを超えるバリ島の最高峰です。日本の富士山にも似て美しく、登山にも大変人気があります。

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